カンボジアの失われた教育の復興のために活動しているASAP(特定非営利活動法人アジアの子どもたちの就学を支援する会)は、校舎の建設や、学校運営支援、貧困家庭への経済支援を行なっています。
令和3年に開園した児童発達支援施設「どんぐりの森」
発達の土台は「からだ」とし、基礎感覚、運動機能(粗大・微細)を音楽や遊びを通して育みます。そして、日常生活に必要なスキル、人と関わるうえで必要な社会のルールやマナー、コミュニケーションの力も育んでいきます。